注意!作業服のデメリット

つなぎタイプの作業服のデメリット

つなぎタイプの作業服は上下がつながっていることで、風通しが悪い構造です。このため、冬用と夏用の2種類を準備しないと夏場は暑くて大変です。汗をかいたときに内側にこもり、ジメッとした状態になりやすいのもデメリットといえるでしょう。トイレに行くときも、大便がしやすいように腰のところにファスナーがついているつなぎを買っていなければ、途中まで脱いで膝裏に丸めておかなければなりません。床につかないようにしてからトイレをしなければならない分、手間がかかってしまいます。上半身と下半身で体の太さが違う人は、太い方にあわせてつなぎを選ぶ必要が出てきます。細い方に不要な隙間が出てしまい、たるみがあると作業がしにくいでしょう。

洗濯面でのデメリット

洗濯したときに問題があり、中々乾きにくいデメリットがあります。ダボダボしないようにゴムが入れられている部分が多く、スムーズに乾きません。つなぎタイプも上下分かれているタイプも、干すスペースが広く必要です。一般的な服より生地が厚くサイズも大きめですから、作業服を干すと他の洗濯物を乾かすスペースが確保できなくなる場合があります。撥水性や防水性、防炎性があると水を通しにくいため、単純に洗濯機で洗っても汚れが落ちにくいでしょう。洗った後に空気を通しにくくなる作業服を脱水機にかけると、洗濯機が激しく動きます。暴れだしてしまう危険があるため、家庭用の洗濯機では慎重な取り扱いが必要です。手で絞るのは大変ですし、十分に脱水しきれなくて乾きにくくなるでしょう。